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企業理念・経営理念

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代表挨拶

「価値創造パートナー企業」を目指して

皆様、益々ご清祥の事とお喜び申し上げます。

日本空輸株式会社は1955年(昭和30年)に創立以来、航空貨物事業を核として旅客観光事業、ソリューション事業、企業内物流等、多岐にわたり、多くのお客様に支えられ今日に至っております。

2008年7月より私はこの会社の執行を担当しました。タイミングが悪く、同年の末にはリーマンショックを契機に航空貨物業界は未曾有の不況にさらされ、底の見えない不安と成長戦略を描ききれないジレンマに陥っております。しかし見方を変えればこの不況時期こそ事業の見直し、新規事業の獲得のチャンスがあると思えるのです。顧客とは利益を分かち合えるパートナーになる事を目指します。

戦時において、「戦略」の過ちを「戦術」で補い難く、「戦術」の過ちを「戦闘」で補う事は難しいと言われております。どんなに現場で優れた戦闘力(業務遂行能力)を有していても、管理職の戦術が間違っておれば、有効に機能せず、戦術、戦闘の能力がどんなに高くても戦略が誤っていれば企業の成長は望めません。正しい戦略こそ、正しい戦術を生み、強い戦闘集団を作るのです。

私は価値創造パートナー企業を目指すうえで三つの約束事を掲げ ました。

1.顧客ニーズは正確に早くつかむ事
顧客の目線に立ったサービスの追及、フェイスツーフェイスの実践提案力、実行につなげる迅速な行動力、情報に対する感受性
2.差別化を図り、競争力をつける事
コスト、品質、サービス、信頼関係の構築
3.全社員が熱意、情熱、執念を持つ事
「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」
(永守重信氏著書より引用)
熱い心は必ず人の心を打つものです。最後までやりぬく気概を持つ集団を醸成したいと願っております。

人に人格があるように、企業にも社格があります。コンプライアンスを含め、社会から必要とされる企業集団であり続ける事が、唯一の企業の存在理由であり価値なのです。今後とも皆様のご支援宜しくお願いします。

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